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知らなきゃ損する電金料金の "し・く・み"

電気料金がどのように算出されているか、皆さんはご存知ですか?

たいていの企業様が普段あまり意識して見ていない分

『現在どのような契約形態になっているのか?』

『どのようにして電気料金が算出されているのか?』

その根拠や計算方法等、詳しく把握できていないという方は

意外と多いのではないでしょうか?

簡単に捉えると下図の通り電気料金は、

[基本料金(年間定額)+電力量料金(毎月従量課金制)]で算出されます。

知らなきゃ損する電金料金の "し・く・み"
電気料金=基本料金+電力料料金

基本料金の契約形態には"実量制契約"と"大口電力契約"の2種類があり、

お客様の使用電力量によって契約形態が決定します。

実量制契約

1ヶ月の電力使用量が500kW未満のお客様に適用

過去11ヵ月の最大電力(ピーク)で契約電力を決定

大口電力契約

1ヶ月の電力使用量が500kW以上のお客様に適用

過去11ヶ月の最大電力(ピーク)を基に需要家と電力会社の協議の上、契約電力を決定。

いずれの契約についても、

基本料金算定は1年間の使用量を30分ごとに分割した17,520回の中で

最大の電力使用量(最大デマンド)を基準にして決定されます。

言い換えれば、1年間使用した電力のうち、

たった30分間の最大電気使用量が

毎月支払う基本料金の

契約算定基準になってしまうのです!


日頃から節電を心がけていても、

たまたま1度でも電気を使いすぎた30分間があれば

それまでの節電の努力がすべて水の泡となります。

また、契約電力(基本料金)が決まると・・・

その他の月で最大電力使用量がいくら低くなったとしても、

その後、11ヶ月間は基本料金が下がりません。

つまり・・・

契約電力を抑制する(ピーク時の電力量を下げる)ことで

年間に支払われる基本料金を大幅削減することができます。

また、電力ピーク時だけでなく必要のないムダな電気を排除する

ことができれば使用電力量(従量課金)も削減されダブルでの

コスト削減が可能なのです!

節約電力の算出方法

ピーク電力と契約料金の関係
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